どうも!パ〜ヤンです。
甲子園がはじまると同時に放送される熱闘甲子園も野球好きにはたまらない夏の風物詩です。
そんな熱闘甲子園のテーマソングの歴代ソングをまとめてみました。
目次
- 1 高校野球!熱闘甲子園歴代テーマソングまとめ
- 1.1 2018年 夏疾風 嵐
- 1.2 2017年 虹 高橋優
- 1.3 2016年 光と影の日々 AKB48
- 1.4 2015年 On Your Side Superfly
- 1.5 2014年 オモイダマ 関ジャニ∞
- 1.6 2013年 ダイヤモンド コブクロ
- 1.7 2012年 pride GReeeeN
- 1.8 2011年ずっとここから 川上ジュリア
- 1.9 2010年 あとひとつ FUNKY MOKEY BABYS
- 1.10 2009年 Halation 秦基博
- 1.11 2008年 虹が消えた日 秦基博
- 1.12 2007年 両方For you ウルフルズ
- 1.13 2006年 スフィアの羽根 スキマスイッチ
- 1.14 2005年 奇跡 スガシカオ
- 1.15 2004年 glory colors 〜風のトビラ〜ZONE
- 2 まとめ
高校野球!熱闘甲子園歴代テーマソングまとめ
2018年 夏疾風 嵐
嵐のポップ調な曲と夏の高校野球のテーマソングとして絶妙にマッチしています!
2017年 虹 高橋優
高校球児の泥臭さを表している感じの歌詞に思わずぐっときてしまいます。
2016年 光と影の日々 AKB48
AKBには珍しくスポーツのテーマソング。
高校野球には必ず勝者と敗者がいます。残酷さを感じる無情なテーマの歌詞に注目。
2015年 On Your Side Superfly
夏の終わりを感じさせるテーマソング。
これまで豪快感があったSuperflyですが、On your Sideでは悲壮感を表しています。
2014年 オモイダマ 関ジャニ∞
関ジャニ∞らしく元気な曲調ながら、これを聞くと、どこか仲間との思い出や辛かったはずの練習がふと甦ってしまいそうになります。
テンションを上げるために試合前なんかに聴いても良いかもしれません。
2013年 ダイヤモンド コブクロ
ボクが高校野球を引退した次の年のテーマソングでした。
コブクロの声ってなんだか涙をさそうから、高校野球とも相性抜群。
2012年 pride GReeeeN
球児たちのprideを表したような歌詞。
GReeeeNは本当に名曲ばかり。
2011年ずっとここから 川上ジュリア
すべての思い出を振り返ると「高校野球」が私も頭からはなれません。
すべての原点は”ずっとここから”。まさに原点に立ち帰れる曲です。
2010年 あとひとつ FUNKY MOKEY BABYS
現在ニューヨークヤンキースで活躍している田中将大選手がPV出演したファンモンの代表曲。
“あとひとつ”という言葉は高校野球にはきってもきれない言葉です。
「最後のアウトをとるまであとひとつ」「甲子園まであとひとつ」そんな沢山の想いがつまった気持ちになれる歌です。
2009年 Halation 秦基博
夏の高校野球らしさな爽やかな曲調の曲ですね。
この年は現在ソフトバンクホークスで活躍する今宮選手や広島東洋カープの堂林選手や埼玉西武ライオンズのエース菊池選手などタレント揃いの夏でした。
決勝戦は伝説にもなっている中京大中京VS日本文理。
最後の日本文理の追い上げは今でも目に焼き付いています。
そんな秦基博さんの声と共に気持ちが高ぶる曲。
2008年 虹が消えた日 秦基博
またまた秦基博さんの曲ですがこちらも超絶オススメ。
多分、大会で負けてしまった帰りのバスの中で聞いたら絶対泣いてしまうと思いますよ。
逆に「これで高校野球が終わったんだな・・・」と実感するような、どこかそんな寂しさも感じる曲です。
2007年 両方For you ウルフルズ
2006年 スフィアの羽根 スキマスイッチ
爽快感を表した2006年のテーマソング。
まさに白熱の試合が多かった2006年は印象に残っている年です。
2005年 奇跡 スガシカオ
スガシカオらしさを感じさせる、淡々ながらサビの部分で一気に盛り上がる曲調。
こちらも試合前なんかに聞くのがオススメですね!
2004年 glory colors 〜風のトビラ〜ZONE
「君がくれたもの」が有名なZONEですがこちらもオススメ。
高校野球というくくりよりは、こちらも負けてしまった後に聞くと心にしみる曲。
なんで負けてしまった帰りとかって歌を聞くとこんなにグッとくるものなんですかね。
まとめ
いかがでしたでしょうか??毎年、高校野球の季節が近付くに連れて熱闘甲子園のテーマソングも誰になるのか気になります。
球児たちの夏を少しでも応援してくれる熱闘甲子園のテーマソング。
今回はオススメを紹介しましたが、それ以外にも良い曲はあるので是非聴いてみてください。