
どうも!ぱ〜やんです。
人と違ったことをするのが好きで、今まで色んなコトをしてきました。
例えば、ヒッチハイクでキャバ嬢に乗せてもらったり
批判や、悪口ってどんなコトにもつきものです。
今でもいろんなコトを言われます。
だけど、聞いてみてください??
「じゃあ君はそれをやったコトがあるのかい??」
大体の人がありませんから・・・・
目次
世の中なんて批判や批評ばかり
批判や批評は、とても大切な視点です。
確かに、悪いコトや間違った判断を経験上注意してくれる人なら安心です。
ですが、挑戦をするコト・人と違ったコトをやることに関して「そんなの無理だ」と言われたら、流しとけば良い。
交友関係や相手との信頼性で判断する
もちろん、批判や批評をする人は悪い人ばかりではありません。
親や親友に本当に止められたりしたら、思わず心がぐらついてしまうかもしれません。
だけど、そのような人でも「やったコトがない人」が多いんじゃないでしょうか??
経験上の判断からのアドバイスでしたら、信憑性はあります。
しかし、「自分がやりたいこと」ならやり続けることをオススメします。
批判や批評する人から力をもらっています!!
「お前なんかじゃ無理だ!」「そんなコトをして何になる??」
挑戦する人が一番妨げになるフレーズではないでしょうか??
だけど、人間って無理だと思われたら、余計に燃えてやる気になりますよね。
ボクもそのタイプの人間です。
批判や、批評をする人がいるからこそ、自分がやりたい・挑戦したいという気持ちとは別に、その人たちへの見返しの意味も込めて力になることがあります。
もちろん、批判をされたから「やってやろうじゃないか!」でなんでも挑戦しているわけではありません。
あくまで、自分がやりたいこと・やってみたいことに対しての批判や批評には何も深い意味はない。
やりたいことをやり続けたい人生がしたいので。
経験談①「初めてのヒッチハイク」
大学1年生だった秋に初めてヒッチハイクをやった時の批判です。
ヒッチハイクをする前に台湾でバックパッカーで旅をした話を友達にしていた時です。
「今度はヒッチハイクで大阪まで行ってみようと思うんだ!」
「え??なんで??それなんかイイの??」
「色んな人ともっと出会ってみたいんだ!」
「意識高いな〜。そんなのどうせあきらめるのがオチだぜ」
どうせあきらめるのがオチだぜの一言が当時は苦痛でした。
別に、応援してくれと言っているわけではなかったが、やりたいことに対して、ここまでストレートに「無理だろ」と言われたことがなかったので・・・
そんな気持ちを抱きながら挑戦した初めてのヒッチハイクはとても新鮮で、新しい世界が広がった感じでした。
周りの目は気にしない
人が何か新しいコトや人とちょっと変わったコトを始めようとする時、一番気にするのって「周りからの目」かもしれません。
だって、ボクも昔はそうでした!
人とちょっとでも違うコトをすれば、何か言われたり叩かれたりする社会。
だけど、そんなコトを気にしてやらずに死んでいったら間違いなく後悔します。
生きたいように生きている人は批判をしない
常に、変化を求める人・人と違うコトをしたい人・挑戦意欲が高い人。
今まで色んな人に出会って「生きたいように生きている人」たちは皆そろって
「とりあえずやってみればいいんじゃない!!」と後押ししてくれた経験があります。
シンプルだけど、生きたいように生きている人は「ひとまずやってみる」精神にあふれています。
ブログについて意見する人に対して
ボクはブログのことに関して色んな友人にいじられることがあります。
だけど、ボクは別にそれを言われて言い返すつもりも何もないです。
それは、評価してくれている人は認めてくれているから。
事実、就活が上手くいったのも、ブログのおかげも大きいですから。
あなたが、バカにするこのブログはボクにとっては欠かせないモノなんです。
別に自分を過大評価しているわけでも何でもない。
ただ、批判や批評をするならまずはやってみてください!!
自分の経験や知識が誰かの役に立ったり、影響を与えたり。
すごい、楽しいことだし、はまってしまうかもしれませんよ。
どうでもいい批判や批評をする人に対して
もしかしたらこの記事を見て、不快になった方もいるかもしれません。
でも、言わなくてもいいようなコトを言うあなたは、もしかしたらどこかで、それを妬んだり、羨ましいとは思っていませんか。
批判や、批評は確かに大事です。
ブログを書いていて、時には的確なアドバイスを含めた批評をもらった時は素直にお礼をいいます。
ただし、心ない批判や批評をする人に対しては言わせてください。
「あなたの心ない面白半分の批判が原動力になっているのでいつもありがとう」