どうも!パ〜ヤンです(@yamamotoeda1212)
ぼくはいつも友人に髪を切ってもらいます。
そんな、美容師の友達が技術評価を認められ、今月からワンランク上の美容師になりました。
それと同時に、今まで切ってもらっていたカット料金が上がりました。
店での技術試験が受かった分、技術が認められてたので、カット料金も上がったのだそう。
ぼくは値段が上がることより、純粋に「友達の成長」している姿が嬉しかった。
友人だからこそ、お金を対価として払う
友人からしたら、カット料金が上がったことに対して少しばかりは嫌悪感があったのだと思う。
ただ、友人だからこそ夢に向かって頑張っているなら、お金としてその対価は払うべきである。
それで「割引してよ〜」という人は「髪を切ってくれるただの人」という認識なんだろう。
やはり、どんなことにおいても信頼というのが一番大事。
ぼくはその友達の技術や人柄を信頼しているからそのお金を対価として支払う。
ごく当たり前のこと。
例えば、飲食店において友人が働いているからといって、「割引」を使ってくる人がいたとする。
それが、友人側から「これお店からのサービス!」など、その本人自身からしてくれるのであるならいいのだが、こちら側から過度なサービスを求めるのはナンセンスだ。
本気で働いている場所に、「割引」を目当てにそんな形で行っても友人や店に対しても失礼である。
対価として見合っているものには値段以上のお金を払ってもいい!!
ぼくも今年で22歳なのだが、お金の価値観は見極めなければいけない。
対価として見合っているものにはしっかりお金を払うべきである。
無駄な消費をしなければ、お金というものはあるはず。
なんなら最近では、飲み会に行く回数も減り、自分の本当に使いたいことだけにお金を使っている。
40社にお祈りをされたプロブロガーのイワタくんや宮森はやとさんもtwitterで飲み会について言及していたばかり。
付き合い飲み会を断るのが苦手なぼくは、思い切って知り合いがいない地方に移住するのもアリなんだよな。
これは本当に。
— いわた (岩橋 康太) (@iwata09_com) 2016年9月25日
更新!付き合いは必要ありません。 #はてなブログ
【人間関係】付き合いの飲み会には参加しなくていい理由 – 未来は変えられるの?https://t.co/522cBhAJ1s pic.twitter.com/tPcMRmnGcH— みやも(宮森はやと) (@Miyamo_H) 2016年9月18日
自分に見合ったものだけに消費するのがお金の正しい使い道であるべきだ。